2歳児からスマホに触れる時代。絵本市場が大きく変わる可能性あり


2013年9月のベネッセの調査によると2歳児の22%がほぼ毎日スマホで遊んでいるそうです。

母親の持っているスマートフォンを介して、絵本やおもちゃの代わりに利用されているようですね。

画面に触ると音が出たり動いたりするので、乳幼児には受けが良さそうだとは想像ができます。

そうなると、絵本などの児童書の分野が大きく変わる可能性もあります。

児童書の市場規模はハリーポッターブームの2002年に1000億円を超えていたのをピークに2011年は803億円(出版科学研究所発表)と年々低下傾向にあります。

絵本の市場規模

ここからは想像も入りますが
児童書や絵本などは重版率が書籍よりも低く、利益率の低い分野です。そうすると出版社としてはあまり力を入れていないことが想像されます。
対して、国内のスマホ有料アプリの市場規模は2012年で139億円(矢野経済研究所発表)。出版社からすると小さな市場もアプリからするとそうでも無いかもしれません。

国内アプリの市場規模

 

ターゲットになる幼児とコンテンツの相性が良いとおもえるので、児童向けのアプリが増えてくると絵本を含む児童書のマーケットが大きく変わってきそうですね。

 

 


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