スマホ普及率、全世界の5人に一人がスマホ持ち。タブレットも躍進。パソコンは死にゆく運命なのか?


全世界のスマートフォンの普及率が22%となり、パソコンの普及率20%を上回りました。ちなみにタブレットの普及率は6%です。(原文)

global smartphone shipments-3

 

グラフを見ていただくと分かる通り、スマホ普及率は2010年頃より急速に伸びています。逆にPCは、増えてはいるものの鈍化傾向にあるようです。PCの2007年の急な伸びはネットブックの普及のようですね。低価格の商品が普及を後押しするということがよくわかります。

タブレットは市場自体が新しいですが、最初だけ見ればスマートフォンよりも伸び率が高いです。今後も成長することが期待されます。

 

スマートフォンは多くの先進国で100%以上の普及率が観測されました。これは2台以上を持つ人が多いためです。同様に、PCについては家と職場で1台以上使用しているため、スマホ以上に複数持ちの割合が高いです。対照的にタブレットは1台を複数人で使用するケースが多いことがわかっています。

 

パソコンがタブレットに置き換わる?

グラフを見て分かる通り、斜陽なパソコンが現在の地位を降りる日がいずれ来ると思われます。しかしながら、一気に変わるということもないでしょう。一体どのような形に収束していくのでしょうか。

まず、ビジネスユースではパソコンが強いため、しばらくはこの形が続くと思われます。サラリーマンには何と言ってもエクセルとワードとメールが必須ですからね。文化というものはなかなか変わっていかないでしょう。

 

大きく変わると思われるのはホームユースで、パソコンはタブレットに置き換わることが予想されます。仕事のようにたくさん文章を打ち込むことはないため、キーボードは必要ありません。エクセルやワードも殆ど使わないでしょう。

ホームユースでのパソコンの一掃が住んだ後、徐々にビジネスユースでもタブレットが支配的になっていくのではないかと思います。

 

インターフェースはこう変わる

このように、長らくパソコン的なものの代名詞であったキーボードはいずれ死滅しそうです。おそらく最終的には音声入力インターフェースが主流となり、キーボードはタイプライターのようなレガシーな存在になると思われます。

音声入力と、そこからソフト的に発展して音声認識や対話などのAI系が発達していくのではないでしょうか。

 

インターフェースで付け加えると、最近何かと話題の指輪とか腕輪は普及は難しいのではないかと思います。まず操作を覚えるのが大変ですし、腕を上げっぱなしなのもつかれますよね。映画マイノリティ・リポートでも違和感を感じましたが、トム・クルーズみたいなマッチョでもない限り、一日中ぶんぶん腕を振り回していられないですね。

 


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