【未来予想】日本のスマートフォン普及率は、2年後に飽和する?!


米国の市場調査会社ストラテジー・アナリティクス(SA)によると、韓国のスマートフォン市場が飽和して初めてマイナスを記録しました。

 

韓国のスマートフォン市場規模
2010年 690万台
2011年 1750万台
2012年 3070万台
2013年 2630万台

 

いろいろ要因はあるようですが、その国のスマートフォンの普及率は経済活動人口に比例するのかもしれません。

現在の韓国の経済活動人口は、総務省統計局のデータを合算した結果約3000万人です。※1
ちなみに、経済活動人口とは学生や主婦を含む労働力を提供できる15歳以上の人口のことです。

それによると韓国のスマートフォン普及率は2012年に100%を超えています。

そこで、韓国のケースを参考に日本のスマホ市場の行く先を予測してみましょう。

考える

 

日本のスマートフォン普及率はいつ飽和するのでしょうか?
経済活動人口をもとに大胆な仮説をたててみました。
2012年の総務省統計局の数値※1ですが、日本の経済活動人口は7676万人です。対してスマートフォンの普及率はどのうように拡大しているかが以下のグラフです。

(便宜上、経済活動人口は固定にしてあります。)

スマートフォン市場はいつ飽和するのか

 

スマートフォンの契約数はMCPCが2013年に発表した予測を元に入力しました。MCPCでは、2017年まで一本調子でのびる事が予測されています。

元々市場予測は楽観的な数値が多いですよね。

しかし、先行している韓国の例をみると2年後の2015年には飽和を迎えることも考えられます!

日本も個人のスマートフォンを業務に使うケースも見受けられるので、そのへんを考慮するとあながちトンデモ説でもないかもしれませんよ。

 

※1 総務省統計局 世界の人口2012年と世界の経済人口比率2008を掛け合わせて算出。


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