ドコモvs.ソフトバンクのヘルスケア アプリ対決


 

最近、自分の日々の記録“ライフログ”を残す「ログ活」がひそかにブームになっており、ヘルスケアの分野でもその傾向がみられています。

ヘルスログ関連のログ活ツールも増えており、その中でも今回はドコモ・ヘルスケアとソフトバンクヘルスケアのツールをいくつかみてみたいと思います。

 

ドコモ・ヘルスケアが2013年の4月にサービスを開始した健康プラットフォーム「WM(わたしムーヴ)」は、歩数や消費カロリー、体重や体温などのからだデータを預けて管理するポータルサイトです。

わたしムーヴ WM

さらに、6月からはオムロン製の婦人用電子体温計と連携したサービス「カラダのキモチ」を提供しています。

カラダのキモチ

からだのキモチ

2013年12月には、リストバンド型計測機器「ムーヴバンド」を発売予定で、腕につけるだけで健康に関するデータ(歩数、移動距離、消費カロリー、 睡眠時間)が計測され、クラウド上にデータが蓄積されて、WMアプリでデータの記録・閲覧ができるそうです。

ムーヴバンド

 

それに先立ちソフトバンクヘルスケアでは、7月にリストバンド型活動量計「Fitbit Flex™」をすでに提供しています。歩数や距離、消費カロリー、睡眠時間が計測でき、専用クラウド上にデータを蓄積してスマートフォン向けのアプリ「ソフトバンクヘルスケア」でデータを確認できるほか、専門医への健康相談電話や未来の姿を予測するサービスなども利用することができます。コミュニケーション機能も備え、歩数などの目標達成状況をSNSに公開することも可能です。

ソフトバンクヘルスケア リストバンド型活動量計 Fitbit Flex™ 

 

さらにソフトバンクは、「スマート体組成計 SoftBank 301SI」(セイコーインスツル製)を開発し、2014年2月中旬以降に発売すると発表しました。

 

スマート体組成計

 

このスマート体組成計に乗るだけで9つの測定データ(体重、体脂肪率、BMI、基礎代謝、内臓脂肪レベル、身体年齢、骨レベル、骨格筋レベル、水分量)がクラウド上に自動送信され、「ソフトバンクヘルスケア」で閲覧・管理できるだけでなく、携帯電話に体重、体脂肪の測定結果をメール(SMS)で送信する事もできるそうです。

 

ソフトバンクヘルスケア

ソフトバンクヘルスケア イメージ図

これだけのログをとれたら、自分の身体の変化にも敏感になって、毎日健康を意識する生活になりそうですね。

 

ここまでみてきた感じでは、両社とも目指すところは同じ気がしますが、今のところソフトバンクヘルスケアがドコモ・ヘルスケアよりも一歩リードしているといったところでしょうか。

 

身体の測定結果だけでなく、睡眠、食生活などいろいろなライフログに加えて、気候やストレスなどあらゆるログ一度に管理できるようになったら、健康管理は完璧かも?ですね。

 

 


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