iOS8でiBeaconの機能が強化


iOS8でiBeaconの機能が強化

先日のWWDCではSwiftやHomeKitなどの新しい機能が発表されました。

一方で、一部で期待の高かったiBeaconに関するアナウンスはキーノートでは行われませんでした。
しかしながら、同日に発表されたiOS8を紐解くと、iBeaconの機能強化がされたことが判明しました。(情報元:AppleInsider)

 

ロック画面にアプリアイコンが表示される

iOS8 iBeacon

上のスクリーンショットはニューヨークのApple Storeに近づいた時の例です。

左下にApple Storeのアプリのアイコンが表示されています。このアイコンを上にスワイプすることでアプリが起動します。(カメラ機能のように。)

このアイコンは、ユーザーの位置情報サービスの許可に関係なく表示されます。つまり、「位置情報の許可」に「いいえ」を押した人にも、iBeaconの存在をロック画面へ知らせることができるようになります。

 

また、同日にスターバックスのアプリでも調査したところ、反応しなかった、という報告があります。このことから、ロック画面へのアイコンの表示については、アプリの申請時に何かオプション指定が必要なのではないかと推察しています。

 

アプリがないときはAppStoreのアイコンが出てくる

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対応のアプリがインストールされていない場合はAppStoreのアイコンが表示されます。

つまり、「この空間で反応するアプリがあるよ」ということをOSレベルで教えてくれるということです。ユーザーにアプリをインストールさせる場合は苦労が多いと思います。今回のベータの機能が正式に実装された場合、位置連動アプリのインストール促進の方法も変わってくる可能性があります。

 

 

 

 

 


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