ストアビーコンは、スポーツの分野で活用することで、多くの人に便利にそして楽しくスポーツ観戦をしてもらえるような導入方法を提案しています。例えばスタジアムではどのように活用することができるのか、その一例をご紹介します。

 

スタジアムへ観戦に行く動機をつくる

試合の数日前に、スタジアムで開催される試合情報やイベント情報を送ることで、試合のチケット購入を促すことができます。

試合当日には、発表された先発メンバー情報などをお知らせすることで、試合開始直前まで来場者を増やすきっかけ作りができます。

iBeaconで得られた顧客情報をもとに、スタジアムやチームに関する情報をプッシュ通知で送ることができるため、スタジアムへの来場者を増やすために役立てることができます。

 

スタジアムでの滞在時間を長くする

広いスタジアム内にある飲食店やグッズ販売店を探すのは、とても大変です。

スタジアム内に入ったときにiBeaconの電波に反応し、スタジアム内の飲食店やグッズ販売店をマップで表示したり、おすすめ商品情報を提供することで、来場者にお店に寄ってもらい買ってもらえることが期待できます。

このように、来場者が欲しい情報を提供することで、試合以外の時間にもスタジアムで快適に過ごしてもらえるため、滞在時間を長くすることができます。

 

iBeacon スポーツ

 

 来場者の回転率を上げる

来場者が自分の座席をみつけることができずに迷うことで、スタジアム内で混雑が発生し、お店やトイレエリアも混雑してきます。
それによって、スタジアム内での回転率も低くなります。
自分の座席に近づいたときに、iBeaconの電波に反応してお知らせしてくれれば、来場者はスムーズに座席をみつけられます。座席を簡単にみつけることができれば、ショップでゆっくりと買い物をしたり、トイレに行ったりできるため、来場者の回転率が上がることも期待できます。

これは、来場者にとってメリットがあるだけでなく、スタジアムスタッフの負担軽減にもつながります。

 

リピート来場者を増やす

来場者にまたこのスタジアムに来たいと思ってもらう施策にも、iBeaconを役立てることができます。

例えばサッカーの試合では、ハーフタイムになるとトイレや売店に来場者が殺到します。その間にオーロラビジョンで提供している情報は、ファンにとってはとても欲しい情報であるにもかかわらず、トイレや売店に並ぶ人がほとんどです。

そこで、トイレや売店近くにあるiBeaconに反応して、オーロラビジョンで流している情報をアプリで確認することができれば、来場者も待ち時間を有意義に過ごすことができるだけなく、知りたい情報を逃がさずにすみます。

そんなファンの要望に沿った取り組みは、このスタジアムを気に入ってもらうことにつながり、リピート来場者が増えることも期待できます。

 

iBeacon sport

 

ファンじゃない人にもスタジアムに来てもらう

スタジアムで試合がある日に、スタジアム周辺に観戦客が並んでいる光景をよくみかけます。しかし、観戦客以外の人は、どんな試合が開催されるのかわからないことが多いのが現状です。

スタジアムの近くにiBeaconの端末を設置することで、付近を通りがかった人に開催情報を送ることができます。面白いイベントや興味深い試合情報を提供することで、スタジアムに来てもらうきっかけをつくることができます。

 

外国人にもスタジアム店舗への来店を促進する

2020年の東京オリンピック開催に向け、スポーツ施設では多言語対応が必要となっています。

より手軽に多言語対応するために、スタジアム内の店舗付近にiBeaconの端末を設置し、さまざまな言語で店舗の情報を提供するアプリを作ることがとても有効です。iBeaconをきっかけとして、外国人にアプリを利用してもらい、店舗に来てショッピングしてもらえることが期待できます。

 

iBeacon sport

 

ストアビーコンは、利用者が限定されたり、国際的利用シーンが多いスポーツ施設にも、さまざまな課題を解決する導入方法を提案しています。

 

iBeacon O20solution